よくあるご質問 |
Q1 見積り依頼をしたいのですが複数業者にも見積りをとっていますが大丈夫ですか? |
A. はい、大丈夫です。現在はお客様が複数の業者から見積りをとるのは常識です。
もちろん見積りは無料ですのでお気軽にご依頼下さい。
Q2 営業地域エリア外ですが、見積り依頼はできますか? |
A. 基本的には、営業地域エリア内ですが要相談となります。
Q3 解体工事に関して作成・提出(市役所などに)する必要がありますか? |
A. はい、必要です。木造住宅の場合は80㎡(24坪)以上が対象になり、工事着工7日前
までに作成・提出が必要です。作成・提出は当社にていたしますのでご安心下さい。
Q4 近隣挨拶は行った方が良いですか? |
A. はい、必ず行って下さい。特に建替えの方は解体工事後にも新築工事がありますので
解体から新築までの工事期間は長くなります。そのため、挨拶は両隣・前後だけでなく
もう少し範囲を広げて挨拶を行ったほうが良いです。土地売却の方は、最低でも両隣・
前後の挨拶は行いましょう。もちろん当社は、建替え・土地売却に関係なく広範囲での
近隣挨拶をしております。
Q5 近隣挨拶時に何かを差上げた方がよいですか? |
A. 出来ればそのほうが良いです。差上げる物は特に決まっておりませんので例えば
ちょっとしたお茶菓子などを差上げる方が多いようです。当社は、「解体工事の案内」や
「タオル」を差上げながら、解体工事に関する説明をしております。
Q6 ライフラインの精算と停止手続きとの違いはなんですか? |
A. まず、精算とはお客様が各会社(電気やガス会社)に連絡しご使用になった分の使用
料金のお支払いをする事です。「O月O日で精算をお願いします。」と連絡をすればその日
までの分の料金を支払います。お客様がする事はここまでです。
停止手続きとは、お客様が精算を済まれた後に電気のメーターや電気の引込線の撤去・
ガスメーターやガス引込管の撤去などを依頼する事です。従ってお客様が精算の手続き
を先行して行わないと停止手続きが出来ない事になります。
この停止手続きは、当社が手配いたしますのでご安心下さい。
また、水道に関しては解体工事中に使用しますのでご精算や停止手続きの必要は
ありません。
Q7 浄化槽を使用していますが、工事前にする事はありますか? |
A. はい、あります。浄化槽の汲取りの依頼が必要になります。依頼の時期ですが汲取り後
にトイレを使用しますと意味がありませんので、お引越し日などに合わせるか、お引越し
後の依頼が良いです。お客様のお引越し後から解体工事着工前までに汲取りが必要で
す。
Q8 残しておきたい植木や物置やその他がありますが大丈夫ですか? |
A. はい、基本的には大丈夫です。しかし解体工事に支障がある場合などは難しくなります。
その状況で変わってきますので現地調査時に確認する必要があります。
Q9 建物前の道路より宅地が高い・低い場合でも解体工事出来ますか? |
A. はい、可能です。通常は、高低差が1m以内でしたら問題ございませんが1m以上の
場合は異なってきます。その場合は、要現地調査となり重機解体ではなく手解体となる
場合があります。
Q10 建物前の道路が狭いですが解体工事出来ますか? |
A. はい、可能です。道路の広さにもよりますが、通常は4tダンプを使用します。
4tダンプの搬入が困難な場合は、2tダンプを使用します。
2tダンプの搬入が困難な場合は、2tダンプが駐車可能な場所まで人力搬出となります。
この場合は、通常の解体工事とは異なりますので割高になります。
Q11 万が一、工事中に近隣からのクレームが発生した場合は対応して頂けますか? |
A. はい、迅速に対応いたします。当社は、年間100棟以上の実績があります。
その中でクレーム発生は、ほぼ有りません。万が一、発生した場合でも誠心・誠意対応
いたします。